2021年04月13日

長崎要塞第地帯標-第6号について

最近,長崎第二(旧第三)地帯標を追跡調査を始めました。
なぜならば,かつて調査した一部の標柱が開発行為で撤去・消滅してしまったからです。
長崎要塞地帯標は文化財に指定されていないので仕方のないことかもしれません。
しかし,私にとってショックは大きかったです・・・。

追跡調査で分かったこともあります。
それは標柱の設置番号(第●号)に規則性がみられる事です。

一桁番号…小江地区~深堀地区
十番台…土井首地区
二十番台…新戸町(旧蓑尾郷)~星取地区
三十番台…風頭地区
四十番台…立山地区
五十番台…城山地区
六十番台…小江原地区


第二地帯はこのような状況であることがわかって私自身驚いてしまいました。

今回,小江原地区に存在する「第六号」は残存状況から「第六十号」の可能性が高いです。
かつて調査をした時は「みさき道人氏」ブログで紹介された記事をそのまま引用したので,「第六号」に対する疑問は全くなかったです。
当時は現地で確認までしているのに・・・こんなものですね。反省です。

最初に長崎要塞地帯標を調べ始めから13年の月日が経ちました。
旧日本陸軍の記録が少ない中,よくここまでできたなぁ~って思います。
でも,これは通過地点。
長崎要塞地帯標の全容を解明するまで調査は続けたいと思います。
IMG_8456.JPGIMG_8468_stitch.jpg名称未設定_パノラマ1.jpg名称未設定_パノラマ2.jpg
posted by おちや at 09:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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